昨年の暮れに出版された
北の達人コーポレーションの木下社長の著作
「チームX(エックス) ── ストーリーで学ぶ1年で

業績を13倍にしたチームのつくり方 」。
読まれましたか?
新年の目標を立てる上で、
学びの多いとても良い本でした。

チームX表紙  

*リンクは本文の最後に付けてます

私はワン・ゼロ・セブン・デザイン株式会社と、
ネオステラ株式会社という
2つの会社を経営しているのですが、
ネオステラ株式会社の方で、北の達人さんとは
お取引があるご縁もあり、
しっかり会社のことも理解したく
木下社長の著作を拝読したのですが、
あれだけの事業成長を成し遂げて、
素人目には絶好調に見える会社も
こんな葛藤があったのかと。。

でも、一見無理めに見える
大きな目標でも、細かく分解し、
一個一個達成した積み上げの先に
その目標達成がある、とちゃんと因数分解すれば
無理そうに見えることも無理じゃない、ということが
すごく理解できる本でした。

マーケティングに限らず、
どんな仕事でも、何かしら目標を掲げて
成果指標としてKPI/KGIを設定して
実際のアクションを考えると思います。

でもいまいち、これまでより
前にに進んでない実感を持ってる方も多いのではないでしょうか?
それはなぜか?

一見、実現不可能に見える高い目標ではなく、
現状の積み上げで、達成できそうな目標を
掲げて、KPIにしているからではないか。
私はそう考えました。

現実の積み上げではなく
少し無理そうだけど
実現できたら嬉しい目標。
それをまず掲げてみて、
そこから逆算して、実現可能なアクションを分解する。
ここまでやるのが「目標設定」なのではないか。

改めて感じさせた一冊でした。

昔どこかで見た格言がありまして、
「大きな牛一頭をどうやって食べるか、それは一口ずつだ」
がまさにそれだなーと。

なかなか閉塞感が拭えない日本社会ですが、
そこを突破していく力強さを身につけていくために、
大きな目標を掲げ、思いっきり実現に向けてチャレンジする、
参考になれば幸いです。

参考リンク:
「チームX(エックス) ── ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方 」